食のクリエイティブディレクター、プランナーと対話ができる1時間

TETOTETOとは？
TETOTETOは「食を、ひらく。食で、ひらく」をビジョンにかかげ、食の「諦め」や「当たり前」を解決し、新しい食文化を広げていく「フード・コレクティブ」です。
古くなってシワシワになったりんごを加工した無添加のりんごバター「nin」やワインの概念を分解・再構築し作り上げた全く新しいノンアルワイン「Non-Alchemist」など、食の当たり前を変えていく、様々なプロダクトを展開しています。他にも、レシピの監修や持続可能な生産体制の構築などに携わっています。

atelier ST,CATのクリエイティブディレクター、ショップカウンセラーと対話ができる1時間

atelier ST,CATとは？
「普段着に似合うキラキラしない結婚指輪」をコンセプトに、ファッションジュエリーのようなセミオーダー結婚・婚約指輪を作っています。代々木上原のショップ横にはアトリエを併設。来店が想い出になるギャラリーのような空間で、ふたりらしく自由な指輪を見つけてください。

稲とアガベ 代表取締役社長 兼 醸造家の岡住修兵さんと対話ができる1時間

稲とアガベとは？
「稲とアガベ」は秋田県男鹿市にあるクラフトサケ醸造所です。酒造りからレストラン、雑貨店など多角的に事業を展開し、今後は宿泊施設と蒸留所も開設予定。食品加工所では、酒造りで出る酒粕を利用したアップサイクル商品「発酵マヨ」を製造。地域の魅力を高め、男鹿市を未来に残すために、日々新しい挑戦を続けています。

SAIBOKUの人事、人材開発スタッフと対話ができる1時間

SAIBOKUとは？
養豚の六次産業化を通じて、豚が持つ可能性を探求する会社です。豚肉の理想郷を意味する「ミートピア」をコンセプトに掲げ、豚肉専門店、豚のテーマパークを運営しています。

アナザー・ジャパンのプロジェクトマネージャー、セトラーと対話ができる1時間

アナザー・ジャパンとは？
東京駅前を舞台に、学生が本気で商売を学び実践する、47都道府県地域産品セレクトショップ。「私たちがつくる、もうひとつの日本」をコンセプトに掲げ、各都道府県出身の学生が、地方に赴き仕入れや収支管理、店舗づくり、プロモーション、接客を自ら考えて実践する新たなショップおよび教育のカタチです。

ukaのレセプションマネージャー、ストア本部スタッフと対話ができる1時間

ukaとは？
ukaのビジョンはうれしいことが世界で一番多いお店。
きれいになるとうれしい、ほめられるとうれしい。ヘア、ネイル、お肌、カラダ、ココロ、家族、仲間、地域・・あなたと私と地球が、もっと綺麗に、うれしくなることをふやしていきたい。そんな想いから生まれるのがukaのトータルビューティー。

あんぱんブランドの木村屋總本店の社員と対話ができる1時間

木村屋總本店とは？
我々のビジョンは「食で感動を繋ぎ、幸福の輪を広げる」ことです。お客様の笑顔と感動をいつも大切に想い、未来に向けてワクワクと誇りを持って挑戦し、木村屋独自の製品、サービスを創造し続ける企業を目指しています。

Öffenのプロモーション担当者、販売部統括マネージャーと対話ができる1時間

Öffenとは？
「普段履けるちょっとオシャレな靴。そして環境に優しい」をテーマにゼロウェイストの観点からの物作りを目指し、地球に寄り添いながらファッションを楽しむ！を共有したいと、生まれたブランドです。

COEDOブルワリーのマネージャーと対話ができる1時間

COEDOブルワリーとは？
江戸の台所として栄えた埼玉川越、通称「小江戸」の地で、1996年、地元の農産物の有効活用からビールづくりが始まりました。ドイツ人ブラウマイスター直伝の醸造技術を基に、厳選した素材と日本の水と職人の手によって、世界最高水準のビールを醸しています。

THEのオフィス勤務マネージャー、THE SHOP SHIBUYA勤務のショップスタッフと対話ができる1時間

THEとは？
THEは、地球環境とものづくりの文化にフォーカスし、あらゆるジャンルの製品において未来のスタンダードがどうあるべきかを探求するブランドです。

レコード屋ならぬ”レコード企業”ではたらく人と対話ができる1時間

Face Recordsとは？
“MUSIC GO ROUND 音楽は巡る”を企業指針とし、レコードを「文化を継承していくツール」ととらえ、世の中に巡らせ、レコードの価値に共感する人を増やしてまいります。 レコード買取りサービスでは、知識豊富なスタッフが丁寧に査定して、大切にしてきたレコードを次の人の感動につなげ、廃棄レコードゼロを目指します。

中川政七商店の商品部、コミュニケーションデザイン室のスタッフと対話ができる1時間

中川政七商店とは？
1716年（享保元年）に創業し、300余年を迎える奈良の老舗。「日本の工芸を元気にする！」をビジョンに掲げ、工芸業界初のSPA（製造小売り）業態を確立。全国に約60の直営店を展開するほか、合同展示会・業界特化型の経営コンサルティング・教育事業など多岐に渡り拡大しています。2021年4月にはまちづくりの拠点である複合商業施設「鹿猿狐ビルヂング」を創業地に開業。奈良という地からビジョン実現に向け取り組んでいます。

FERMENSTATION創業者と対話ができる1時間

FERMENSTATIONとは？
FERMENSTATIONはFermentation(発酵)とStation(駅)をかけ合わせた言葉です。
岩手県を拠点とし、人や資源が集まる駅のように、独自の発酵技術で資源の循環をつなぎ、ごみを出さないサステナブルな循環を地域コミュニティーとともに実現。新たな価値と製品（化粧品や雑貨の原料開発・商品）をお届けしています。B Corp認証取得。

VALUE BOOKSとは？
「日本および世界中の人々が本を自由に読み、学び、楽しむ環境を整える」をミッションに、本の買取・販売を行う古本屋。1日に約2万冊届く本の売買に軸足を置きつつ、本屋「本と茶 NABO」や移動式本屋「ブックバス」の運営、古紙回収される本を活用した「本だったノート」の制作、出版活動の第一弾として『B Corpハンドブック よいビジネスの計測・実施・改善』の出版なども手がけています。

Sghrのガラス職人、伝統工芸士と対話ができる1時間

Sghrとは？
1932年創業。その歴史の始めより一貫して手仕事によるガラス製造にこだわってきました。千葉・九十九里の地に工房を置き、ガラスに魅せられて集まった職人たちが日々ものづくりに励んでいます。デザインにこだわり、品質にこだわり、しかしそれだけでない、「こころ」をお届けします。

PARADOXのブランディングディレクターと対話ができる1時間

PARADOXとは？
「志の実現に貢献する」をミッションに掲げるディレクター集団。理念開発-組織開発-採用ブランディングを一貫して行う「企業ブランディング」を起点に、仕事の社会的意義を軸に長期的視点でキャリア開発を支援する「visions（プラットフォーム）」、“うまさより、じぶんらしさをのばす”アトリエ教室「Visions Palatte（アート教育）」などを運営し、「志あふれる日本をつくる」ことを目指しています。

LIFFTの代表取締役、フローリストと対話ができる1時間

LIFFTとは？
「花・植物を気軽に贈る・飾るカルチャーを創る」をビジョンに掲げるBOTANICによるブランド・LIFFT（リフト）。自らの足を運んで全国各地で選び抜いたお花を、フローリストが洗練されたデザインに束ねるオンラインフラワーサービスです。生産者と協力しながら、サステナブルでシンプルな流通を目指すことで、通常のECサービスでは実現できない”高い品質”で“鮮度の高い”ブーケを全国にお届けします。