いい会社とはなにかを考え実践する共同体

ABOUT

PARaDEとは

ものを買うときの眼差しと心持ちを変える。
ものを作り、売るときの姿勢とアクションを変える。

生活者もブランドも、これまでの消費や生産のありかたを変える必要があることに気づき始めています。ライフスタイルを掲げたり、それに反応したりすることだけでなく、こころざしや利他の精神、社会のための活動などの「ライフスタンス」、そして、そこから生まれる信頼こそが大事な時代に変わりつつあります。
PARaDEは、このライフスタンスを中心に生まれる経済の新しいかたち「ライフスタンス・エコノミー」を拡げるために生まれました。

それぞれでは微弱に感じられる、ささやかな個人の意思やブランドによる意志ある活動。PARAaDEは、そうしたものを織り重ね、相互に称えながら、大きな流れにしていきたいと思っています。

有限な資源を大切に分かち合うこと。
地球全体や数百年後の未来の視点も入れながら、優しさと誇りに満ちた経済の担い手になること。
そんなことを大事にしながら、PARaDEはこころざしを共にする仲間たちとともに、「ライフスタンス・エコノミー」という、まだか弱くも意志のあるプロテストのコモンズとしての活動を始めていきます。

VISION

いい会社と
ライフスタンスエコノミーをつくる

プロダクトに惹かれたり、ライフスタイルに共感したりするだけでなく、「ライフスタンス」を掲げ体現する「いい会社」が増え、企業と生活者がともに信頼し合う。そんな新しい経済を目指し、参画企業がより「いい会社」になるためのきっかけと環境作りに取り組んでいます。

企業 生活者 信頼 PARaDE

「いい会社」とは?

私たちPARaDEは、「利益」や社会の「共通善」を追求するだけでなく、志や思想、哲学といった「個別善」=「ライフスタンス」を掲げて体現する企業を「いい会社」と定義しています。

「共通善」とは、環境や人権の問題など、社会の一員として当たり前のように取り組まなくてはならないこと。一方で、企業それぞれが独自のビジョンやパーパスに沿って実現を目指すことが「個別善」です。
PARaDEでは、いま一般的に言われている「いい会社」には、この「個別善」の視点が抜け落ちていると考え、「個別善」を掲げること、そしてそこに向かって愚直に行動し続けることを大切にしています。

また、「利益」を確認する手段にはBSやPL、「共通善」はB Corp等の認証制度がある一方、「個別善」を評価し発信する一般的な指標が現状はないことも課題と捉え、それぞれの企業がビジョンやパーパスへの取り組みを評価し共有できる仕組みも研究しています。

3軸を体現している会社 個別善(ビジョン・ミッション・パーパスを掲げ、体現する) 共通善(社会問題、環境問題への取り組み B Crop取得/SDGs等) 利益追求(適切な利益を追求し続ける)

「ライフスタンス」とは?

ライフスタンス®とは、一人ひとりの生き方に対する姿勢、態度。企業においてはビジョンや思想、哲学を指す言葉です。

生活者が購買を決める理由、ブランドを選ぶ指標として、プロダクト(商品)への安心が求められるモノ消費の時代、ライフスタイル(世界観)への憧れ・共感が求められるコト消費の時代を経て、これからはライフスタンス=企業の思想や哲学への信頼が求められる時代が来るとPARaDEでは考えています。

プロダクトはモノそのもの、ライフスタイルはビジュアルで伝えられるのに対し、ライフスタンスは中長期的な行動でしか伝わりません。そのためPARaDEでは、それぞれの企業がビジョンやパーパスを掲げるだけでなく、そこに向かって取り組んだ行動の歴史を表現する方法や仕組みの開発にも取り組んでいます。

1950年〜1990年 モノ消費(Product 商品)商品への安心を求める 1990年〜2010年代 コト消費(Lifestyle 世界観)ブランドへの憧れ・共感を求める 2020年〜 ヒト消費(Lifestance 哲学)会社そのものへの信頼を求める

PARaDEの取り組み

PARaDEでは「相互研鑽・相互扶助」をコンセプトに、企業経営に関わる様々なイシューに即した勉強会やワークショップを通じた「いい会社を増やす」活動、参画企業のライフスタンスを発信するイベントやメディアを通じた「いい会社を伝える」活動に取り組んでいます。

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